日出づる国のはる

日本が好き。 日本が好きな日本人が好き。 日本が好きな政治家が好き。 これらの前提で世界が好きな人が好きです。

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今日はどっちかというと画像中心で。

時間があったので、女川町へ向かう。
3日目に行った公園の地図を時系列的にフライングするが、ここで出す。

s-IMG_2000.jpg

女川町の一番湾の奥ばったところ。
そこへ向かう。

今日の避難所は石巻から女川へ向かう途中のところ。
幸い津波は来なかった。
しかし、、、地盤沈下が起こったので、床下、床上浸水がきついところ。
(これは後ほどの日記でお見せする)

そこをいったん通過してから、女川町に行く。
女川町へ入るトンネルまでは、地域差があった。

この写真はそんなに崩壊してるわけではないが、明らかにおかしい。

s-IMG_3041.jpg

この船のある場所である。

そしてここはかなりひどかった場所だ。

s-IMG_3047.jpg

早朝に見た状況とはまた異なる激しい光景にまたしても気分が滅入っていく。
ただ、今回不参加だったメンバとの共有もあり、カメラに収めていった。

そして、、、これで終わりではなかった。

トンネルを抜けると雪国であった、というフレーズを引用するのも憚られるが・・・
まさに、トンネルを抜けると非現実の世界であった、と言わざるを得ない。

丘に建っている建物を除いて、すべてが壊滅していた。

s-IMG_3053.jpg

自衛隊員などが復旧作業をしている、というよりは、
瓦礫を物理的に移動している、といったほうがよいかもしれない。

実際にこのような写真は多くあると思うが、やはり現地で目の当たりにすると
写真とは違った恐怖や信じられないような気持ちが浮かんできた。

そして、この写真を見てほしい。

s-IMG_3057.jpg

この撮影場所は高台の場所である。
しかし、、、その高台の場所にある車がスクラップになっている。

つまり、、、この高台にまで津波が襲ってきた、という事実である。

実質10m以上はゆうにあろう高台の上に
ある病院の建物にさえも津波が襲ってきたというのだ。

なぜかというと、最初に載せていた地図を見るとわかるが、「おながわ」と
ひらがなで書いているところがまさにこの場所なのだが、これは津波の
波形の増幅により生じた高い津波による被害が顕著だったということである。

津波が襲ってきた際に、女川町は湾が狭まっているので、津波同士がぶつかる。
ぶつかると何が起こるかというと、たとえば5mの津波と5mの津波が
同じ場所に集まった場合、単純にその波は5mよりもはるかに大きくなる。

障害物がない場合は5mの波がずっと進むだけだが、入り口が狭まる分、波が高くなる。

それが幾重にも重なった影響で、この高台まで波が襲ってきたことになる。

また、津波と台風などの大波との違いは、私は加速度の差だと考えている。
たとえば野球をやっている人だとわかると思うが、同じスピードのボールでも
球が軽い、重い、という表現をする。

重い球を投げる人、というのは手のスナップがしっかり効いていて、手元で球が伸びてくる。

つまり、120kmの球でも、加速度が0、あるいはマイナスで推移するよりも
加速度がプラスでさらに加速されていく球だと、当たった瞬間の威力は
当然後者のほうがパワーがある、ということである。

つまり、軽い球が台風などの大波で、重い球が津波だと思うとわかりやすいと思う。
しかも、波長(波の高さ)が増幅しているので、とてつもない破壊力になるのだ。

という話を新聞記者に話した後、海に向かって黙祷をしていたら、
記事になったようだ(地方紙だが)。

ちなみに私たちが立った場所は以下の読売の動画に出てくる高台の病院である。

http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn110421_2.htm

1:35あたりがこちら。



左上のガラス張りの建物が病院。

2:17にさらに水位があがっている。

2.jpg

最終的には先ほど見せた写真にあるように、高台の車もつぶれていた。
(あるいはつぶれた車が上においやられて高台に乗ったのかもしれない)

大きなタンクもこのとおりである。

s-IMG_3058.jpg

そして、大工さんなど、建築関係の人が口々に驚いてたのがこの画像。

s-IMG_3069.jpg

「土台を下から見るのも初めてだな・・・」

「完全に折れてる」

「老朽化してたのかもしれないのもあるけど、相当な力がかかったはず・・・」

「耐震偽装なんてしてたらひとたまりもない」

こんな会話をしていた。

なお、私が実際に撮影したのがこの2枚。

s-IMG_3070.jpg

s-IMG_3071.jpg

上の動画に出てくる病院が写っている。
つまりここまで迫っていた、ということ。

病院のところにも津波が迫ったのでみんな避難したらしい。
水が引いたあと、瓦礫の片付けをして、炊き出しができるように手配したそうだ。
重たい重機が普通に動いているのを見て衝撃を受けた、とのことだった。

これらの衝撃的な光景を見て、みんなが静かになる。

s-IMG_3072.jpg

しかし、一方でさらに高台に神社があり、
この日は5/3ですでにこいのぼりがたなびいていた。

s-IMG_3074.jpg

悲惨な状況の中でも、少しずつ、復興も進んではいる、ということだ。
しかしながら、まだ爪あとは深く残っている、という実感をした。

---

その後、避難所に行ったお話しへ続きます。

s-IMG_3076.jpg

こういった物品を避難所の子供たちがどのように受け止めたのかを書きます。
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引き続き行きたいと思います。

集合場所で記念撮影をしました。
私がたまたまカメラを持ってっていたので、その場で写真担当に(苦笑)

http://www.flipclip.net/clips/5f715c75530041c57ccde716b688c2ad/popup


何枚か撮った後、私を写してもらおうと、新聞社の方にお願いするも、
見たことのないようなエラーを出して撮影できない。

記者でもカメラ使えない人いるんだなw、とみんなで盛り上がりながらバスに乗り込む。

出発時に主催者Fさんより説明が入った。

◇全体スケジュール

初日
AM 避難所(中学校:400人、子供が多い)、
PM 福祉施設(200人、子供は20人くらい)

二日目
終日 避難所(中学校:800人)

三日目
AM 避難所(中学校:800人)

◇高速道が混むかもしれない(帰省&被災地行)ので、基本的にSAは止まらない
 (トイレへ行きたいときに知らせる)

◇時間があれば女川町へ行く

今回は基本的に避難所の子供やご年配の方のケアのためにいくので
瓦礫撤去や泥すくいなどの仕事はなし。

その代わり、今回の津波がどれだけ大きなものだったかを
参加者の目で見てほしい、というFさんの働きかけで時間があれば
女川町(原発とは離れたところだが、津波が非常に高かった場所)に
連れていってもらうことになった。

◇聞き手に徹する。

これは専門用語でいうと傾聴の意味。
とかく話をしたがる人もいるが、今回は被災者の方がお話することをメインにすること。

◇マスクはできるだけはずす

お話するときはマスクを外す。
これは、被災者に距離を感じさせないために。

その後、自己紹介に。

今回は主催者含む三人を除いてみんな初参加。
新聞で公募した人が単独で応募してきた人がほとんどだった(1組だけ夫婦)

サルサが趣味の人、ピアノを今回、避難所で弾き語りする予定の人、
マジックができる人、大工、医療コンサルタント、SE、なぜか省庁の人もきてた。

異質なところでいうと、新聞社が同行で取材だけじゃないのも不思議だし、
韓国ソウル出身の韓国人もいた。
この人は英語、シナ語、韓国語、日本語を話す通訳を生業にしている。

最後にFさんがこれまでの経緯を話してくれた。

まず、Fさんが被災地に行くのは4回目であること。

1回目は3/16、つまり5日後。

まだ道がまともに整備されていなかったらしい。
そんなときで3人で被災地入りした。

当初は一人でいくつもりだったらしい。
なぜかというと、「死ぬかもしれない」と漠然と思っていたからだそうだ。

でも、どうしても行きたい、という人が二人現れたらしい。

「死ぬ覚悟があるなら」

ということで二人は約束して、三人で向かった、と。

その時は食糧やブルーシート、断熱材などを用意したそうだ。
本業が大工だということもあり、まずは避難場所の確保、といったところ。

また、ちょっと詳しいことは聞き取れなかったのだが、
「緊急車両」の扱いとして現地入りしたらしい。

なので、検問などでも普通に突破できるそうだ。
しかし、ある道を抜けようとしたら、自衛隊員に止められた。

「これが目に入らないんですか?」

と水戸黄門の印籠のような位置づけでアピールしたらしい。

自衛隊員がこう答える。

「いや、見えてますけど、、、この先、橋が崩落して進めませんが?

「あ、そっすか・・・orz」

ナビ通りに行ってたら、明らかに橋がある。
でも、実際にはない、ということでナビがまったくあてにならなかったらしい。

そんなこんなで被災地に到着したらしい。
実はここに重いエピソードがあるのだが、それは初日の夜のテントで
聞いた話なので、時系列どおり、後まわしにする。

2回目は、今度はダンプで行ったらしい。

1回目に瓦礫が道路に散乱していて、道が通れなかったので、
その瓦礫を拾いながら、現地へ。
瓦礫の回収をお願いしたら断られた。

なぜかというと、当時、道中でガイガーカウンターが
振り切れるような状況もあり、そこから拾ってきたものを
受け入れてくれない、という状況にあったらしい。

その2度の支援の後、段々物資が集まってきたところもあったので、
バスツアーを用意して避難所めぐりをしたのが前回(4月中旬)。

そして私も参加した今回も引き続き避難所めぐりとなった、という経緯だ。

実は今後の予定もきまっている。

5月末には6月の梅雨の前だということで、
雨漏りを防ぐための作業も避難所めぐりと並行してやりたいらしい。

大工さんなのでここはプロ。
ただ、人数がいるので、鳶の人を集めたいと言ってた。
(もちろん、これまでどおり被災者のケアの人も募集している)
※参加に興味のある方はメッセージを送ってください

---

さて、高速道路に戻る。

那須高原SAで一度休憩。
駐車場の枠に入ってない車が多数。ちょっと無法地帯だった。
渋滞がやはりそれなりに厳しくて、SAに車があふれているので仕方ないか。

次に菅生SAで朝食。
基本的にこれ以降は持参したものしか
食べることができないので暖かいうどんを食べた。

そんなこんなで6時に仙台南インターを降りた。

テント村になっている石巻専修大学に向かう。

と、、、ふと右を見ると、この光景が目に入ってきた。

http://www.flipclip.net/clips/378f090ff551821b3a57ab4c7c123c74/popup


まだ沿岸ではないはずなのに、、、。

後で調べてみると、ちょうど川沿いの一部地域が津波の影響を受けていた。

ちょっとした堤防の有無、あるいは少し高台にあるだけで大丈夫だった場所もある。
全滅というほどではないが、少しの差が明暗をわけていた。

いきなりの光景に気持ちが少し沈んでしまう。
しかし、バスは大学についた。

運動公園が開放されていて、そこにテント村がある。
約1000人のボランティアがここに集い、ここから各地へ支援に行く寸法である。

ちなみに隣接した地域に自衛隊が駐屯している。

http://www.flipclip.net/clips/83f35491961ddfbad4d7780bad008c74/popup


なんという安心感。
(第5旅団と第6師団のどっちかです)

私の写真の2割が自衛隊のものであることを先に書いておく(笑

現地到着して、さっそくテントを張る。

http://www.flipclip.net/clips/32fdc3dca30c03692b9b8625a21a2db9/popup


当初足りない、といってたが、みんなの頑張りにより、足りたらしい。
私は結局持って行ったテントを一人で使うことに。

なので、作るのもひとり。


はて・・・困った(笑


なにしろテントなんて組み立てたことがない。
父親が亡くなって以来、キャンプなんて学校行事くらいでしか行かなかったし、
成人してからはテントに泊まる、といったシチュエーションもなかった。

まったくわからないw

ひとまず設計図を見る。
なんとなくわかるところを進めている。

ポールの説明があるのだが、まったくわからないw
なので、こっそり人のを見る。

ああ、、、あそこでああ曲げるのか。ああ、そうか。

なんとなく見よう見まねで作っていく。
でも、やっぱり仕上がりが遅いグループになってしまったのだが
完成した人が手伝ってくれた。

http://www.flipclip.net/clips/4efae9f0a76beb1ad2fc9b353b9faed0/popup


あとになって、「あのときはびくびくしながら作っていました」と
暴露したら、ほかの人も「いや、私たちもはじめてでねw」と。

しかも設計図なしであーでもないこーでもないってやってたらしいorz

まあ、何にしても良い経験。
やっぱり模倣するのって大事なスキルアップに必要だw
ただ、問題なのはそれをオリジナルにしないこと。
あくまでも先人の知恵を拝借する、という気持ちを忘れないこと。
少し脱線した。

次は余裕で組み立てられる。

結局時間は思ったよりあったので、女川町に行くことになった。
バスに乗り込もうと、ふと右を見た。

http://www.flipclip.net/clips/532f0b545f5fffbe268612b1e3ccc0b7/popup


・・・あの団体さんだ・・・w

うーん、とりあえずあの団体の上層部はろくなもんじゃないが、
こうして被災地にきてる人まで非難するのもあれだな、と思い返す。

少しこの辺はこれまでのような全否定的な考えを少し軌道修正する流れになった。

ということで、次は女川町に向かいます。
今回の中で一番ショッキングな光景を目の当たりにすることになります。

ということで、つづきます。

すみません、編集間違って、ツイッターに空のがとんだかも^^;

被災地、行ってきた(前文)

からの続きです。

ネットでは

「GWにボランティア集中? 「ゲリラ困る」不安も」

という記事が多くあった。

実際、思いつきで行くようなお話ではない。

たとえば観光気分で自家用車で現地に行き、写真を
ぱしゃぱしゃ撮って日帰りして渋滞を巻き起こしたり、
モンスターボランティアになってしまう可能性もあるわけで。

http://topics.jp.msn.com/otoko_blog/other/article.aspx?articleid=537257


私たちはどうしてボランティアなどの奉仕活動をしたいと思うのか。
当然、「人のためになりたい」という思いはきっと持っている。

しかし、、、問題はそのときに生じる「自己満足」「達成感の追求」と
いった個人的な欲求も必ずあるもので、要はそのバランスである。

「私はこんな作業をしにきたのではない」
「こんな状況ではやりがいを感じない」

はっきりいって、私たちの自己満足を満たすためにやるということが
最優先されるものではない、という当たり前のことを当たり前に
自覚できなければ、ただのありがた迷惑な行為である、
ということだと思っている。

現地で発生する仕事すべてが重要であり、必要性がある。
そこでは自分の意思よりも優先するものがある。

---

といった状況をふまえつつ、行くとしたら飛び石つぶしてGWに、というのは
以前から頭の中にあった、というか、しがないサラリーマンとしては
そのような予定で行くしか方法がない。

それこそ、日帰りや一泊ではできないことも多いだろう、と。

そこで調査にかなりの時間を費やした。

当初は民間団体でやっているところを探した。
(政府=辻元=ダメダメな組織、だと思っているから)

しかしながら、サイトを覗いてみると、なかなかしっくりこない。

たったXXXX円で被災地へ、といわれても、
そんなキャッチフレーズで大丈夫なのか?といったものが多かった。
(まあ、個人で物色してる私よりは数段すばらしいと思うのですがw)

やはり信用ができない。というかどうも軽さが気になってしまった。
どうしたもんかと思い、仕方ないので結局政府のものを見てみる。
(政府が信用できないってこんなにつらいことなんだ、と実感)

支援MAPを見てみると、某宗教法人のボランティアチームが
多くの拠点で頑張っていて、思わずそこに連絡しようと思ったが、
ブログの内容(ちょっとそれっぽいの)をみて、やっぱり萎えてしまった。

うーん、困った、ということで悩む。
知り合いを当たってみたり、現地の友達に連絡してみた。
すると、仙台の友達がちょうどGWに上京してるというorz

結局は個人で現地へ行き、ボランティアセンターへの問い合わせ、
といった流れが一般的、となり、これだと自家用車は使わないにしても
「ゲリラ困る」ということで終わりかねない。

しばらく考えて、ひとまずボランティア関連の日記を読んでいた。

すると、、、これこそまさに縁だと思う瞬間なのだが、

「ボランティア参加者募集」

の新聞記事が目に入る。

そしてその企画は今回2回目となっていて、1回目の被災地入りの際に
一緒に遊んだ子供たちから「こんどいつくるの?」とせがまれた、
という文章を読んで、即決した。

夜11時を超えてたのだが、意を決して連絡。
少し、つっけんどんな感じで電話口に出た方が今回の主催者。

「人数はまだ大丈夫なんですが、テントが足らないですよねぇ。」

今回は、テントで寝泊りするらしい(前回はバス内泊だったそうだ)。
個人的にはテントだということがかなりモチベーションにつながる。
ホテルとかでゆっくりすることがなんとなくしっくりこなかったので。

「じゃ、テント用意してみますね」
「とりあえず自己紹介を送っておいてください」
「了解しました」

ということで、いったん電話を切る。

---

内容としてはこんな感じ。

・工程は4日間(バス1泊とテント2泊)
・テント、寝袋持参
・食料その他すべての生活用品は各自でまかなう
・前回の実績では瓦礫掃除、子供と遊ぶ、ダンスをする、カラオケ(バス)
などなど避難所支援
・交通費負担

テントなんて正直小学校以来かもしれない。
ひとまずネットでテントや寝袋、非常用の食料などを調べてみる。

テントが足りないってことなので一人用ではなく、複数人用にすることにした。
また行く可能性もあるし、誰かいける人に貸し出しもできる。
ただ、いつ買えるかが未定。
それができた時点で参加確定になるのだろう。

非常食や防災グッズも最近はすごいのがあるみたい。

水を注ぐだけでごはんができるものとか
http://item.rakuten.co.jp/anzenlife/10000607/


手のひらサイズの防寒具など(これはまあ、以前からあったのかな)
http://rescuenow.nifty.com/cs/goods/detail/061004000589/1.htm


技術の進歩はまさにこのようなところで是非活かしてほしいところ。
日本ならばきっと大丈夫、とこのようなアイテムを見るたびに思う。

その後、メーリングリストに参加した。

・子供と遊ぶボールがほしい
・花の苗や種をたくさん必要
・炊き出しの仕込み
・カセットコンロとガスボンベが足りない
・テントのカンテラが足りない

などなど、メーリングリストで情報が行きかう。
参加できない人からの支援物資も続々と集まる。
前回参加者からのアドバイスもあって、準備が進む。

最終的にテントと寝袋を買って、参加確定。
集合は埼玉。
荷物が大量になったので、現地には車で向かうことにした。

http://www.flipclip.net/clips/e65c8409d7f4573eec0eb55adba3f449/popup


3日駐車だから駐車代を1万円前後で見てたら、現地の人が
大家さんにかけあってくれて、無料で駐車場を借りれることになった。感謝感謝。

とりあえず、最終的な食料が以下。

http://www.flipclip.net/clips/a0feb99cce82e4a3605fcb5147afc177/popup


あまりにも多すぎたな、と後悔^^;

というか、自分で食べるより、現地の人にお菓子を!って思ってたら
結局お菓子ばかり買ってしまい、ほとんどまともな食糧を調達してないという状況に。
(ただ、結果的にお菓子たちは活躍することになる)

最終的にお互いがいろんな支援をしながら、集合場所に集まった。

http://www.flipclip.net/clips/57559329e92209f9901232b7540b45ed/popup


今回は新聞社の人も同行する。
(新聞社の人は取材もするが、1ボランティアとしての活動も行う)

いよいよ出発。
次から現地の話題になります。

【今回のミス】
長靴とカッパ忘れたorz ←これ大事です!

---

すこしずつで申し訳ありません。
今後もしボランティアに向かう人がいらっしゃる場合を考えて詳細に書いていきます。

ところで、私は、原発については人並みに恐怖と政府への不信を持っています。
出来れば代替エネルギーが開発されて、安定に供給されることを望んでいますし
そのための試みが行われていくことを期待しています。

しかし、当たり前の話ですが、そういった議論以前に
今まさに、被災地には現実的に生活そのものを苦しんでいる人たちがいます。

後から書きたいと思いますが、ある程度被災地には情報は入ってきています。
避難所によっては、TwitterやMixiなどをしている人もいらっしゃいます。

ただ、彼らにとって優先されるべきものは、目の前の生活です。
最近は物資がやっと落ちついてきています。
いつまで避難所にいなければならないのか、これからの生活をどうするのか。
だからこそ、次のケアを必要としています。

さらに・・・。

そういった避難所から少し山奥に入った集落などは
実は、物資が届かないで苦しんでる人たちもいます。

5、6km歩いて物資を届けるような場所です。
そんなところへみんながみんな、出向けるわけでもないわけです。

そういう意味では、まだまだ多くの人々があらゆるステージにいる状況です。

だからこそ、私たちはどのような情報を離れた場所から
発信すべきかは十分注意が必要だと思っています。

私個人としては、ここ数ヶ月のレンジで生活をしていく上で有益な情報を
提供したり、物資を支援するのが一番優先されるべきだ、ということを、強く実感しました。

続きます。

こんばんは。
少しご無沙汰してました。

タイトルの内容に入る前に、ちょっとこれまでのことを整理してみます。
もし、前置きはいいよ、という人は次の日記、別途載せますのでご覧ください。
(しばらくはこのシリーズを連載したいと思っています)

---

今日は5月7日。
地震発生から57日目となります。
折りしも、地震とは別に自分自身の身の回りにも大きな変化が
起こっていたときでもあったのでいろんな思いが頭の中を巡りました。

しかしその中でも常に気をつけてきたのは、冷静な情報収集と
分析、そしていつも以上に疑心暗鬼にならないこと、でした。

以前から何度も書いている通り、こういうときは特定の利益を
得るために暗躍する人々が現れやすい状況にあります。

人をコントロールしやすい状況とは、まさに人の心が
弱っているときであり、怪しい宗教団体、あるいはカルトや
陰謀論的なものが流行するのもうなづけるものがあります。

そんな中、私が唯一わからないことがありました。

それは

結局被災地で何が起こっているのか

ということです。

それがはっきりしない状況なのに、
先走ったやり取りが多かった気がします。

たとえば息抜きになるようなことを書いた人を不謹慎だ、
と攻撃する人もいれば、みんなを安心させようと
頑張っていた人を攻撃する人もいたし、逆にあまりにも
不安がらせる人を攻撃する人もいました。

ここで言いたいのは、その「攻撃性」こそが
今回の震災の裏に隠れている「人災」だと思っています。
普段なら起こらないはずの衝突が多いのもそのせいだと思っています。

議論と攻撃は別モノです。
攻撃とは、ニュートラルな物の考え方から逸脱した人が行います。

たとえば、以下のようなものでしょうか。

・誰かを守るため
・プライドを守るため
・間違ってやってしまったことを間違ったと素直に謝れないため
・利権のため
・何か自分の地位を揺るがすことを防ぐため

とはいいつつも、私も上記のいくつかに
ついてはうなづけることがあります。

実際、誰かを守るために鬼になるべきときもあるでしょう。
しかし、一方でその「私情」をなんとか抑えるべきときもあります。

例として、「死刑賛成・反対」があります。

ある弁護士さんが、ひたすら死刑の反対を訴えていました。
しかし、妻を殺されて、賛成に転じた。

これは実は、人情的にはよくわかります。
この人は自分の身内を失うことで気づいたんでしょうから。
しかし、、、もし本当のプロなら、ここで反対を訴えるべきでしょう。
そのくらいプロの一貫性、ブレないスタンスは大切だと思っています。

逆の例でいうと、被災地で救援活動、捜索活動を
していた検視官が当てはまるでしょうか。
地元の検視官であれば、もしかしたら行方不明の
身内の遺体が見つかるかもしれない。

そのときに身内だから、という
私情を挟んだ行動はできない、ということです。
自分の身内だとしても、他人だとしてもプロとしては
私情を抑えて任務を果たさないといけないわけです。

つまり、「私情」は諸刃の剣である、と思わなければなりません。

私情は判断力を曇らせます。

もちろん、最終的な大勢に影響しない私情は良いと思っていますが、
まずは物事を考える際に、私情を抜きにしてアプローチする、
それができないと物事の全容を見ることができないでしょうし
後になって、きっと後悔する、と思うわけです。

そして間違っていた場合には持論を撤回して謝罪する
勇気が日本人として是非ともほしいところであります。

---

さて、そんなこんなでつらつらと書きましたが、
実は、1ヶ月くらい前より・・・、

こまけぇことはいいんだよ

と思ったんです。
上に書いてたことなんて、どうでもいいって思いに変わっていきました。

なんだかんだ言ったところで、私たちが遠い場所に
いる限りは、「確実な事実はわからない」ってことです。

「被災地では○○が起こっています」
「だから被災地へ声を届けないと!」
「被災地の人の気持ちになってみろ!」
「下手に被災地へ声を届けないほうがいい」

結局、よくわからない人たちがよくわからないまま
議論するからおかしくなるのではないかと。

だから

わかろう

って思いました。
ずっと思ってました。

そんなとき、ご縁がありました。
だから、被災地、行って来ました。

ということで、続きます。
(ちょっとお待ちを)

このブログの拍手コメントってのがあることをつい忘れます。

そこに書き込んでいた皆さん、ごめんねorz

「どうしてTwitterと連携しないの?」

!!!!!

確かに・・・w

私は本当に肝心なところをボケてるところがあります。

とりあえず、Twitterのつぶやきをこちらに表示し、ここで日記を書いたら、
Twitterにツイートされるようにしてみました。

てなわけでそのテストです。

他に何かよい拡散アイディアがありましたら、教えてください^^

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Author:springtreetop
はるです。よろしくおねがいします!(紹介文工事中)

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