日出づる国のはる

日本が好き。 日本が好きな日本人が好き。 日本が好きな政治家が好き。 これらの前提で世界が好きな人が好きです。

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引き続き行きたいと思います。

集合場所で記念撮影をしました。
私がたまたまカメラを持ってっていたので、その場で写真担当に(苦笑)

http://www.flipclip.net/clips/5f715c75530041c57ccde716b688c2ad/popup


何枚か撮った後、私を写してもらおうと、新聞社の方にお願いするも、
見たことのないようなエラーを出して撮影できない。

記者でもカメラ使えない人いるんだなw、とみんなで盛り上がりながらバスに乗り込む。

出発時に主催者Fさんより説明が入った。

◇全体スケジュール

初日
AM 避難所(中学校:400人、子供が多い)、
PM 福祉施設(200人、子供は20人くらい)

二日目
終日 避難所(中学校:800人)

三日目
AM 避難所(中学校:800人)

◇高速道が混むかもしれない(帰省&被災地行)ので、基本的にSAは止まらない
 (トイレへ行きたいときに知らせる)

◇時間があれば女川町へ行く

今回は基本的に避難所の子供やご年配の方のケアのためにいくので
瓦礫撤去や泥すくいなどの仕事はなし。

その代わり、今回の津波がどれだけ大きなものだったかを
参加者の目で見てほしい、というFさんの働きかけで時間があれば
女川町(原発とは離れたところだが、津波が非常に高かった場所)に
連れていってもらうことになった。

◇聞き手に徹する。

これは専門用語でいうと傾聴の意味。
とかく話をしたがる人もいるが、今回は被災者の方がお話することをメインにすること。

◇マスクはできるだけはずす

お話するときはマスクを外す。
これは、被災者に距離を感じさせないために。

その後、自己紹介に。

今回は主催者含む三人を除いてみんな初参加。
新聞で公募した人が単独で応募してきた人がほとんどだった(1組だけ夫婦)

サルサが趣味の人、ピアノを今回、避難所で弾き語りする予定の人、
マジックができる人、大工、医療コンサルタント、SE、なぜか省庁の人もきてた。

異質なところでいうと、新聞社が同行で取材だけじゃないのも不思議だし、
韓国ソウル出身の韓国人もいた。
この人は英語、シナ語、韓国語、日本語を話す通訳を生業にしている。

最後にFさんがこれまでの経緯を話してくれた。

まず、Fさんが被災地に行くのは4回目であること。

1回目は3/16、つまり5日後。

まだ道がまともに整備されていなかったらしい。
そんなときで3人で被災地入りした。

当初は一人でいくつもりだったらしい。
なぜかというと、「死ぬかもしれない」と漠然と思っていたからだそうだ。

でも、どうしても行きたい、という人が二人現れたらしい。

「死ぬ覚悟があるなら」

ということで二人は約束して、三人で向かった、と。

その時は食糧やブルーシート、断熱材などを用意したそうだ。
本業が大工だということもあり、まずは避難場所の確保、といったところ。

また、ちょっと詳しいことは聞き取れなかったのだが、
「緊急車両」の扱いとして現地入りしたらしい。

なので、検問などでも普通に突破できるそうだ。
しかし、ある道を抜けようとしたら、自衛隊員に止められた。

「これが目に入らないんですか?」

と水戸黄門の印籠のような位置づけでアピールしたらしい。

自衛隊員がこう答える。

「いや、見えてますけど、、、この先、橋が崩落して進めませんが?

「あ、そっすか・・・orz」

ナビ通りに行ってたら、明らかに橋がある。
でも、実際にはない、ということでナビがまったくあてにならなかったらしい。

そんなこんなで被災地に到着したらしい。
実はここに重いエピソードがあるのだが、それは初日の夜のテントで
聞いた話なので、時系列どおり、後まわしにする。

2回目は、今度はダンプで行ったらしい。

1回目に瓦礫が道路に散乱していて、道が通れなかったので、
その瓦礫を拾いながら、現地へ。
瓦礫の回収をお願いしたら断られた。

なぜかというと、当時、道中でガイガーカウンターが
振り切れるような状況もあり、そこから拾ってきたものを
受け入れてくれない、という状況にあったらしい。

その2度の支援の後、段々物資が集まってきたところもあったので、
バスツアーを用意して避難所めぐりをしたのが前回(4月中旬)。

そして私も参加した今回も引き続き避難所めぐりとなった、という経緯だ。

実は今後の予定もきまっている。

5月末には6月の梅雨の前だということで、
雨漏りを防ぐための作業も避難所めぐりと並行してやりたいらしい。

大工さんなのでここはプロ。
ただ、人数がいるので、鳶の人を集めたいと言ってた。
(もちろん、これまでどおり被災者のケアの人も募集している)
※参加に興味のある方はメッセージを送ってください

---

さて、高速道路に戻る。

那須高原SAで一度休憩。
駐車場の枠に入ってない車が多数。ちょっと無法地帯だった。
渋滞がやはりそれなりに厳しくて、SAに車があふれているので仕方ないか。

次に菅生SAで朝食。
基本的にこれ以降は持参したものしか
食べることができないので暖かいうどんを食べた。

そんなこんなで6時に仙台南インターを降りた。

テント村になっている石巻専修大学に向かう。

と、、、ふと右を見ると、この光景が目に入ってきた。

http://www.flipclip.net/clips/378f090ff551821b3a57ab4c7c123c74/popup


まだ沿岸ではないはずなのに、、、。

後で調べてみると、ちょうど川沿いの一部地域が津波の影響を受けていた。

ちょっとした堤防の有無、あるいは少し高台にあるだけで大丈夫だった場所もある。
全滅というほどではないが、少しの差が明暗をわけていた。

いきなりの光景に気持ちが少し沈んでしまう。
しかし、バスは大学についた。

運動公園が開放されていて、そこにテント村がある。
約1000人のボランティアがここに集い、ここから各地へ支援に行く寸法である。

ちなみに隣接した地域に自衛隊が駐屯している。

http://www.flipclip.net/clips/83f35491961ddfbad4d7780bad008c74/popup


なんという安心感。
(第5旅団と第6師団のどっちかです)

私の写真の2割が自衛隊のものであることを先に書いておく(笑

現地到着して、さっそくテントを張る。

http://www.flipclip.net/clips/32fdc3dca30c03692b9b8625a21a2db9/popup


当初足りない、といってたが、みんなの頑張りにより、足りたらしい。
私は結局持って行ったテントを一人で使うことに。

なので、作るのもひとり。


はて・・・困った(笑


なにしろテントなんて組み立てたことがない。
父親が亡くなって以来、キャンプなんて学校行事くらいでしか行かなかったし、
成人してからはテントに泊まる、といったシチュエーションもなかった。

まったくわからないw

ひとまず設計図を見る。
なんとなくわかるところを進めている。

ポールの説明があるのだが、まったくわからないw
なので、こっそり人のを見る。

ああ、、、あそこでああ曲げるのか。ああ、そうか。

なんとなく見よう見まねで作っていく。
でも、やっぱり仕上がりが遅いグループになってしまったのだが
完成した人が手伝ってくれた。

http://www.flipclip.net/clips/4efae9f0a76beb1ad2fc9b353b9faed0/popup


あとになって、「あのときはびくびくしながら作っていました」と
暴露したら、ほかの人も「いや、私たちもはじめてでねw」と。

しかも設計図なしであーでもないこーでもないってやってたらしいorz

まあ、何にしても良い経験。
やっぱり模倣するのって大事なスキルアップに必要だw
ただ、問題なのはそれをオリジナルにしないこと。
あくまでも先人の知恵を拝借する、という気持ちを忘れないこと。
少し脱線した。

次は余裕で組み立てられる。

結局時間は思ったよりあったので、女川町に行くことになった。
バスに乗り込もうと、ふと右を見た。

http://www.flipclip.net/clips/532f0b545f5fffbe268612b1e3ccc0b7/popup


・・・あの団体さんだ・・・w

うーん、とりあえずあの団体の上層部はろくなもんじゃないが、
こうして被災地にきてる人まで非難するのもあれだな、と思い返す。

少しこの辺はこれまでのような全否定的な考えを少し軌道修正する流れになった。

ということで、次は女川町に向かいます。
今回の中で一番ショッキングな光景を目の当たりにすることになります。

ということで、つづきます。

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