日出づる国のはる

日本が好き。 日本が好きな日本人が好き。 日本が好きな政治家が好き。 これらの前提で世界が好きな人が好きです。

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さて、最近いろんなところで議論されているお話です。

「どうなったら、逃げようか」

私は、以下のように考えています。

---

その境界線を自分なりに決めておく。
(気がついたときは遅い、と心配な人はさらに逃げるハードルを下げます)

ちなみに私は、

・政府発表よりはもう少し数値的に気をつけたほうがいいと思う
・でも、原子力安全委員会の今回のをそのまま受け入れるつもりはない。
・そもそも青山繁晴さんのご意見を尊重しているので
 現状の都内についてはあまり気にしていない
・青山繁晴さんが「やばい」と言われれば逃げるの考えようかな?
・青山繁晴さんの「やばい」&フレンドさんの
 ほとんどが「逃げる」と言えばそのときには絶対に逃げよう。

そういう線を引きました。

---

放射性物質の拡散についての情報ですが、ここのところ
発生している一連の情報を自分なりに整理してみようと思います。
※私の整理ですので、参考程度でお願いします。
※また、明らかに間違いがある場合にはご指摘ください。

---
□放射性物質の拡散予測図を公表~原子力安全委、退避圏外も一定量
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0E1E2E0E18DE0E1E2E1E0E2E3E39793E3E2E2E2
333.jpg
20.jpg

1枚目の図は内閣府 原子力安全委員会の
「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」
の試算結果の画像となります。

2枚目は日経新聞に掲載された写真です。

画像のポイントは以下となります。

○3/12 6:00~3/24 0:00までの積算値

○本試算は、福島第一原子力発電所の事故発生後、
「一歳児が」連続して一日中屋外で過ごすという保守的な条件を仮定して、甲状腺の被ばく線量を試算したものです。

○ただし、
屋内では屋外と比べて4分の1から10分の1に放射線の影響を低減させることができます。

○本試算は、
限定的な情報しか得られていない状況下で試算されたものであり、今後、この試算の精度を高めるために、モニタリング結果を充実させていくことが必要です。

○福島第1原発の今回の事故で実際に放出されている
放射線量は不明なため、もっとも厳しい条件を仮定

もちろん、正式発表である資料ですので、一つの参考にする必要がありますが、
枝野氏が「屋外で24時間活動した場合を前提としたシミュレーションだ。
参考資料の一つにはなるが現時点でただちに(半径30キロ以内の退避範囲を)
変更することにはならない」と述べていること、そして、班目委員長は会見で、
「屋内にいれば放射線の影響は屋外の4分の1~10分の1に減らせる。
ただちに退避圏を拡大したり、安定ヨウ素剤を摂取したりすることは不要」と
強調していることにも考慮を入れる必要があります。

---

この図をぱっとみたとき、100ミリシーベルトの範囲が30km以上の
範囲まで広がっていることがわかり、私たちがこの図をぱっと見ただけだと
なんだかとんでもなく今までの情報よりもシビアになっていると感じます。
(というか瞬間的に感じました)

しかし、よく読んでみると、いろいろなことがわかってきます。

・3/12 6:00~3/24 0:00までの積算値(282時間分)
・「一歳児が」連続して一日中屋外で過ごすという保守的な条件を仮定
・屋内では屋外と比べて4分の1から10分の1に放射線の影響を低減
・限定的な情報しか得られていない状況下で試算
・今回の事故に関してもっとも厳しい条件を仮定

ということです。

実際には、一歳児が24時間屋外はあり得ない(むしろほぼ屋内だろう)ため、
屋内の条件が当てはまるでしょう。

また期間は11日と18時間、つまり282時間です。
282時間なので1時間当たりだと0.3546ミリシーベルト/時です。
さらに屋内要件を入れると、

0.088ミリシーベルト/時(4分の1の場合)
0.035ミリシーベルト/時(10分の1の場合)

となります。
これに厳しい条件を付与したり、延々と天候等含めこの条件で
濃度が固定ではない(その辺の考慮がどこまでされているかは私も
調べきっていないですが)ことを考えるとさらに小さな数字になると予想されます。

ちなみに「厳しい要件」とは、例えば、サイコロを振ったときに1~6の数字が
表示されますが、それを数回振っただけでは偏った数値になります。

たとえば今回、3回振った場合、それが2、3、5だとしたら5を取ってるわけです。
1000回も振れば信頼性のある平均値(3.5)が出てきますが、
今回は約12日分で一番高い数値を取っていると考えているので、
現実的な範囲(および数値)はやはりこの地図よりも小さく狭まることになります。

実際、自衛隊員やハイパーレスキュー隊は100ミリシーベルト/時のような
ところで戦ってらっしゃるわけですから、ここが見え方のトリックというか、
うまくできているところで、ある程度計算してみれば数値的にはかなり落ち着いてきます。

つまり、

100ミリ~10000ミリシーベルト

と書かれている図だけでやばい、と判断するのとは大違いなことがわかります。

ただ、もちろん、この試算の精度はこれからも良くなっていきますし、
一概に無視するようなものでもありません。

ただ、こういった情報については必ず「母数」を意識しましょう。
さらに当然ながら、多くの前提条件なども見逃さずに。

こういった情報は、このように整理することの繰り返しとなります。

---

少し話を変えますが、皆さん、魚の水銀のお話、ご存じですか?

■「これからママになるあなたへ お魚について知っておいてほしいこと」
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/051102-2.html

「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」が書かれています。
ここには摂取量がどれくらいがいいとか、どういう食べ物を選ぶとか、
どのくらいでどれだけの量を摂取すればよい、とかいろいろ書いています。

つまり、、、私たちが有害なものを食しているのは、
別に今回のことだけではありません。

マグロ大好きで毎日食べていれば、その方がむしろ危険かもしれない。
川島教授がおっしゃる通り、よっぽど煙草のほうが有害かもしれない。

隣国の黄砂にも放射性物質が検出されてますし、
工場からも有害な煙が発生していたりします。

食品には怪しい添加物や農薬が付着していたり、
外国産割り箸にも「漂白処理」や「防腐処理」が施されているのです。

つまり、そういった現実があることを考えると、今回の件のみ、やばい、というよりは、

元々やばい

そう思いませんか?
私は少なくとも、そう思っています。

当然、今回のは先が見えないから、というのはあります。
いつ、不慮の事態が起こるかわからない。
政府も信用できない、ということもあるでしょう。

でも、結局対応することは一緒で、

・どの情報を自分として信頼するのか
・その情報がどれくらいの数値になったらやばいのか
・やばいことがわかったら、どれくらいになったら逃げようか

といったことを冷静に整理していけば、いつ逃げればいいかがわかると思うんです。

ちなみに、もし、信じている青山さんが間違ってたら?
そりゃ、青山さんだって神じゃないのでそのときはとのときですよ。
だからといって青山さんを恨んだりしない。
それだけのことです。
裏ばかり読んでビビるばかりだと、今すぐ地球の裏側へ行くしかないし、
ある意味地球外にでも出ない限り安心できないですよね。

だから、上のような状況になるまでは、ここにいます。
あるいはチャンスがあったら北上したいです。

ということで、皆さんそれぞれが自分なりにある程度決断の線を
引いておいて、それまではこれまで通り生活を送ったり、義援金や物資を
送ったり、多くの人と交流したり、要望があれば、現地に向かう、
といったことをすれば良いと思っています。

前から何度か書いてますが、逃げるにしても残るにしても、冷静に行きましょう。
落ち着いた感情から、良いアイディアは出てきます。

追記)
ちなみに、うちの社長は前職の経験から、全世界からいろんな情報が
流れ込んでくるらしいのですが、私にひとこと

「あなたには今回のは関係ないよ。だって目に見えてくるの、50年後だから」

と断言されました(苦笑)

私が50年後に今回の原因で発症したところで寿命のが先だから関係ない、とのこと。
まあ、そうやって落ち着かせてくれているだけかもしれませんが、
それでもかなり心が軽くなったのは間違いなく事実です。

もちろん、若い子はそうはいきませんから、そこはハードルを
下げるのは臨機応変に、といったところでしょうか。
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