日出づる国のはる

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2011.05.10  とも  編集

すみません、外部公開がすっかりとまってます^^;

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2011.06.01  はる  編集

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今日はどっちかというと画像中心で。

時間があったので、女川町へ向かう。
3日目に行った公園の地図を時系列的にフライングするが、ここで出す。

s-IMG_2000.jpg

女川町の一番湾の奥ばったところ。
そこへ向かう。

今日の避難所は石巻から女川へ向かう途中のところ。
幸い津波は来なかった。
しかし、、、地盤沈下が起こったので、床下、床上浸水がきついところ。
(これは後ほどの日記でお見せする)

そこをいったん通過してから、女川町に行く。
女川町へ入るトンネルまでは、地域差があった。

この写真はそんなに崩壊してるわけではないが、明らかにおかしい。

s-IMG_3041.jpg

この船のある場所である。

そしてここはかなりひどかった場所だ。

s-IMG_3047.jpg

早朝に見た状況とはまた異なる激しい光景にまたしても気分が滅入っていく。
ただ、今回不参加だったメンバとの共有もあり、カメラに収めていった。

そして、、、これで終わりではなかった。

トンネルを抜けると雪国であった、というフレーズを引用するのも憚られるが・・・
まさに、トンネルを抜けると非現実の世界であった、と言わざるを得ない。

丘に建っている建物を除いて、すべてが壊滅していた。

s-IMG_3053.jpg

自衛隊員などが復旧作業をしている、というよりは、
瓦礫を物理的に移動している、といったほうがよいかもしれない。

実際にこのような写真は多くあると思うが、やはり現地で目の当たりにすると
写真とは違った恐怖や信じられないような気持ちが浮かんできた。

そして、この写真を見てほしい。

s-IMG_3057.jpg

この撮影場所は高台の場所である。
しかし、、、その高台の場所にある車がスクラップになっている。

つまり、、、この高台にまで津波が襲ってきた、という事実である。

実質10m以上はゆうにあろう高台の上に
ある病院の建物にさえも津波が襲ってきたというのだ。

なぜかというと、最初に載せていた地図を見るとわかるが、「おながわ」と
ひらがなで書いているところがまさにこの場所なのだが、これは津波の
波形の増幅により生じた高い津波による被害が顕著だったということである。

津波が襲ってきた際に、女川町は湾が狭まっているので、津波同士がぶつかる。
ぶつかると何が起こるかというと、たとえば5mの津波と5mの津波が
同じ場所に集まった場合、単純にその波は5mよりもはるかに大きくなる。

障害物がない場合は5mの波がずっと進むだけだが、入り口が狭まる分、波が高くなる。

それが幾重にも重なった影響で、この高台まで波が襲ってきたことになる。

また、津波と台風などの大波との違いは、私は加速度の差だと考えている。
たとえば野球をやっている人だとわかると思うが、同じスピードのボールでも
球が軽い、重い、という表現をする。

重い球を投げる人、というのは手のスナップがしっかり効いていて、手元で球が伸びてくる。

つまり、120kmの球でも、加速度が0、あるいはマイナスで推移するよりも
加速度がプラスでさらに加速されていく球だと、当たった瞬間の威力は
当然後者のほうがパワーがある、ということである。

つまり、軽い球が台風などの大波で、重い球が津波だと思うとわかりやすいと思う。
しかも、波長(波の高さ)が増幅しているので、とてつもない破壊力になるのだ。

という話を新聞記者に話した後、海に向かって黙祷をしていたら、
記事になったようだ(地方紙だが)。

ちなみに私たちが立った場所は以下の読売の動画に出てくる高台の病院である。

http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn110421_2.htm

1:35あたりがこちら。



左上のガラス張りの建物が病院。

2:17にさらに水位があがっている。

2.jpg

最終的には先ほど見せた写真にあるように、高台の車もつぶれていた。
(あるいはつぶれた車が上においやられて高台に乗ったのかもしれない)

大きなタンクもこのとおりである。

s-IMG_3058.jpg

そして、大工さんなど、建築関係の人が口々に驚いてたのがこの画像。

s-IMG_3069.jpg

「土台を下から見るのも初めてだな・・・」

「完全に折れてる」

「老朽化してたのかもしれないのもあるけど、相当な力がかかったはず・・・」

「耐震偽装なんてしてたらひとたまりもない」

こんな会話をしていた。

なお、私が実際に撮影したのがこの2枚。

s-IMG_3070.jpg

s-IMG_3071.jpg

上の動画に出てくる病院が写っている。
つまりここまで迫っていた、ということ。

病院のところにも津波が迫ったのでみんな避難したらしい。
水が引いたあと、瓦礫の片付けをして、炊き出しができるように手配したそうだ。
重たい重機が普通に動いているのを見て衝撃を受けた、とのことだった。

これらの衝撃的な光景を見て、みんなが静かになる。

s-IMG_3072.jpg

しかし、一方でさらに高台に神社があり、
この日は5/3ですでにこいのぼりがたなびいていた。

s-IMG_3074.jpg

悲惨な状況の中でも、少しずつ、復興も進んではいる、ということだ。
しかしながら、まだ爪あとは深く残っている、という実感をした。

---

その後、避難所に行ったお話しへ続きます。

s-IMG_3076.jpg

こういった物品を避難所の子供たちがどのように受け止めたのかを書きます。
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