日出づる国のはる

日本が好き。 日本が好きな日本人が好き。 日本が好きな政治家が好き。 これらの前提で世界が好きな人が好きです。

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昨年は殺伐とした日記ばかりで申し訳ありません。

あいかわらず心配な状況ではありますが、こうして新年を迎えたことは幸甚に思います。

元々犬派一点張りでしたが、叔母の家のねこにほだされて、すっかり猫も好きになりましたw

凛々しいショットを一枚張っておきます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

すみませんでしたあああああああああああああ。

やっとコメント回答しましたので、よかったら過去にさかのぼってくださいorz

今後は気をつけます♪

これに懲りず、コメントお待ちしておりますっ!

たまには政治から離れてみましょうか・・・w

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8317538
こんなアヒルいたら絶対見にいくね♪

【2010/7/6に他SNSに記載した記事です】

私の祖父は躾に厳しいほうだったと思います。

行儀悪くご飯を食べてると箸でぴしっとやられたり、子供同士で大騒ぎしていると叱られたりしたものです。

しかしその反面で、私が小学校に入学する際には、
「このお店で一番良いランドセルを」

中学受験に成功して入学する際には、
「このお店で一番良い学生かばんを」

といった感じで猫可愛がりされてもいました。

相撲や野球が大好きで、欠かさずみてました。
その中継を見ながら話すことが戦争のことだったり、軍人さんのことだったり、ことわざの話だったり、天皇陛下のお話だったりしました。
(そういった話の内容をしっかりと覚えていないのが悲しいのですが)

そんなときに、ふと言ってたのが、題名の口癖でした。

「おじいちゃんは呉の海軍工廠で戦艦大和を作ったんだぞ!」

呉に住んでいた祖父の家族は養蚕を扱う商人で、かなり裕福だったと聞いています。
しかし、呉の大空襲ですべて焼け野原に。
家財はすべて焼失し、痛恨なのは土地を持っていなかったことです。

そこから祖父母は母を含む6人の兄弟全員を大学に進学させ(当時にしては珍しい)、無一文からなんとか今の生活を築いたんです。

当時小さかった私は、

「大和?宇宙戦艦?」

程度の知識(笑)で、それがどういったことかもわからなかったんです。

当時、ステンレスのぴかぴかのお風呂になったときも

「銀のお風呂だぞ!」

というような祖父でしたし・・・(笑
(すっかり騙されてた私もいるのですがw)

また終戦後は仕事も就かず、パチンコ行ったりしてぶらぶらしてた、という話を聞いてたので、尊敬するところもありましたが、ま、そういうちゃらんぽらんなところもあるのかなぁ、くらいに思ってました。

祖父は亡くなってからかなり経つのですが、日本を知り、戦艦大和の歴史を読んだとき、あれ?そういえば、じいちゃん大和作ったとか言ってたな、と思い、母に聞いてみたんです。

すると、こういう話でした。
(あくまでも母の話ですので、どこまで信憑性があるのかはわからないのですが)

「祖父は板金・溶接工としての腕を買われていて、当時多くの大手企業からアプローチもあったのだが父親が許さず、不本意ながら地元で就職した」

「ところが、戦争が激しくなってきた際に、呉の海軍工廠に配属になり、戦艦大和の装甲の板金・溶接を担当していた」

ということは、作ったんだぞ、というのはある意味ほんとなんだな、と。

これはこれで驚いたわけです。
あの戦艦に祖父が関わっていたと思うと。

そして終戦後にマラリアにかかって、しばらくは仕事ができなかったそうです。
そういえば、小さなころ、ラバウルの映像をスライド映写機で見たことがあります。
ただ、造船に携わっていたこと、ラバウルの軍隊の構成を考えると、祖父が遠征していたことはないと思います。(これは母に聞き損ねたので聞いてみます)

※後日、ラバウルに陸軍兵士として遠征していたことがわかりました(2010/9/24)

お正月になると、毎年親戚一同が祖父母の家に集まり、3が日を過ごしました。
お節にお雑煮、お刺身、お寿司、お酒。
のべ50人以上の親族、数百人の新年の挨拶客が来て、それはにぎやかでした。
そして平和であること、戦時中はイモどころかイモの根っこをかじって頑張ってきてたのに、今ではこうして美味しいものが食べられることへの感謝をいつも話していた記憶があります。

「日本は偉かったんだぞ。強かったんだぞ。」

と誇らしげに言ってた祖父の言葉をちゃんと受け入れていなかったのは私の過ちであり、学校教育に流されて、旭日旗がなんとなく悪いものに見えてたり、日本は他国へ侵略した償いをしなければいけない、南京大虐殺を忘れてはいけない、といった反省と負い目ばかりを感じていた気がします。

もちろん、100%すべてに正当性があるとは思ってないです。
人間だから過ちの部分もないとは言えません。

でも、日本が何のために戦い、何のために散っていったのか、その真実を自分の中でしっかりと見極め、卑屈にならず、正々堂々と「日本人として日本という国に恥じることがない生き方」をしていきたいと思っています。

「耐学者必勝」

という言葉を祖父は色紙に書いて、私にくれました。
まさに耐えて学ぶ者は必ず勝つ、私はそう思っています。

今の日本も耐えている時期なのかもしれません。
でも今から心ある人たちみんなでがんばっていけば、きっと勝利(日本が本当に良い国になること)を勝ち取れるものと信じています。

改めて、祖父に感謝すると共に、皆様がいることに感謝します。

長文失礼いたしました。

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